天国社の死後手続き
サポート
各業者への作業費用支払いも
全て天国社が行います。
土地の有効活用で、次の未来へ
天国社は、皆さまのおかげで地元に愛される葬儀会社として
累計2.6万件のお葬儀を
お手伝いして参りました。
昨今、住む人がおらずどのように対応したらいいのかわからない…
というような空き家問題や相続の問題など、
葬儀後のご相談を多くいただくように
なりました。
そこで
私たち天国社は、死後手続きサポート事業を
始めることに致しました。
これからも続くご家族皆さまの人生に寄り添い、不動産対応の一切を承っております。
こんな方におすすめ
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喪主・兄弟共に遠方にいるため早い処分をお願いしたい!
何度も物件対応のために移動したり、時間を使うことができない方
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故人が自宅死亡したため、遺品整理や特殊清掃の依頼だけお願いしたい!
故人が独居死などで、遺品整理や特殊清掃どのように進めたらいいのかわからない方
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相続問題で司法書士に相談したいことがある!
書類の紛失があり自分で対応できず困っていた方
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兄妹相続割合に関して、少々こじれてしまった…そのため即現金化をしたい!
家族間の不動産相続に関して頭を抱えられている方
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家が古いため、解体をお願いしたい!
解体業者選定など面倒な手続きがありそうで、どうしようかと悩まれている方
-
もう何十年も会ってない親族の不動産を相続してしまった…
私も高齢のため手放したい!予期せぬ相続で、相続しておくしか方法ないのか…と悩まれている方
ご自分で死後の不動産対応をしようとすると
悲しんでいる暇もなく、死後の手続きや
相続に伴う手続きは膨大に…
悲しんでいる暇もなく、
死後の手続きや
相続に伴う手続きは膨大に…
- 自分や兄妹と売却理由や目的、希望条件などを話し合い、整理
- 売却活動をいつから始めるかを検討する
- 不動産会社を探し、不動産査定を依頼する
- 遺品整理業者に連絡
- 解体業者に連絡
- 司法書士に相談
天国社に任せていただくと!遺族は面倒な手続きや現金の手出しなし
に、売却額を手にすることができる!
問題解決!までの流れ
- 天国社にお問い合わせいただく。
- 天国社の宅建士が不動産の査定を行います。
- 遺品整理、解体業社、司法書士など必要業者に作業依頼
- さらちになったところで土地を購入し、作業代金を差し引いた土地代をご遺族へ支払いします。
- 天国社から各作業代金を払い、買い取った土地を不動産会社に売却します。
天国社の死後手続きサポートが選ばれる理由
-
1葬儀から、不動産対応まで
まるっと依頼できる誠実・スピード対応葬儀を行うまでも、お気持ちも不安な中、喪主様は多くのことを考えられています。
葬儀後もまた様々な「死後の対応」をしなければなりません。
そのお気持ちに寄り添い、ご遺族の皆様の今後がより良い形となるようサポートいたします。
-
2安心のサービスが注目され、数多くメディア掲載!
「葬儀のプロがする、安心不動産サービス」として、
2020年のサービス開始以降、数多くメディアに取り上げられています。
-
3現金の手出し一切なし!
時間のかかる書類の手続き不要!遺品整理業者、解体業者、司法書士、不動産会社などなど不動産売却に必要な業者手続きや各業者への作業費用支払いも全て天国社が行います。ご遺族の方からいただく現金手出しはありません。
実際にご利用いただいた
お客様の声
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何回もあるものではないから、任せられて安心だった。
嘘みたいに楽だった。
葬儀から不動産整理まで今回天国社に依頼した。
空き家のことで困ってて…とぽろっと相談したことがきっかけ。
こういうのできますよ、だったらこれはどうですか?と親身になってくれ、どうするべきか選択肢をくれたことが決めてです。
ブログ
よくある質問
- Q1不動産売買に『仲介』と『買取』ってありますがどのような違いがあるのでしょうか?
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『仲介』とは売主様(この場合ご遺族)と買主の間に立って両者の契約を成立させることを言います。「媒介」とも言われてます。メリットは色々な広告媒体を利用して購入を希望される方を探すため、不動産市場の相場価格で成約にする可能性が高いと言えますが、デメリットとして、希望される方が見つかり不動産売買契約の締結に至るまでの売却スケジュールが組めず3ヵ月以上の時間を要することもあり、長い場合は一年以上かかる場合があります。
一方『買取』とは、買主は不動産会社(この場合天国社)となるため、仲介の場合のように最初から購入希望者を探す事は行わずご遺族と弊社との間で売買金額を協議し買取をさせて頂きます。
メリットとして販売期間が不要となり、短期間で売却手続きが完了する為、売却スケジュールが組みやすく特に相続人で遺産分割する場合など早めに現金化できるところですが、再度売却(販売)する際のリスクや事業経費を想定するため、不動産の状況に応じた買取価格となってしまうことがデメリットとなります。
- Q2マンションでも古い家が建っている土地でも売買は可能ですか?
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どちらでも大丈夫ですのでお気軽にご相談下さい。
特に古い家の場合、そのままにしてしまうと火災がおきたり侵入者があったりと心配事も増えます。
また期間は限定されますが、被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの3000万円まで非課税特例措置もあり
解体を行い売買させて頂きます。
- Q3自宅で孤独死した場合でも売買は可能ですか?
- ご自宅でご逝去なさった場合の買取も行っています。この場合仲介では買主が見つかりづらい為、買取をさせて頂いています。
- Q4何から始めれば良いですか?
- まずは不動産市場の相場価格を調査し当該物件がいくら位でお取引が出来るかを査定させて頂きます。勿論無料で査定をさせて頂き、ご遺族の希望に沿った相続人皆様により良いご提案をさせて頂いてます。